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代表挨拶

代表取締役写真 代表取締役 CEO 木島貴志
教育プロセスを体系化し、パッケージとして市場に投入。

情報の共有化と教育が今後の最も重要な課題になると考えております。
 私自身、もともと組込みエンジニアとして、
パチスロ、ECU、複合機、ETC、携帯電話等の開発、
VxWorks、iTRON、NORTi、組込みLinux等のRTOSを使用した、
ミドルウェア、ファームウェアの開発に携わってきました。
 エンジニアとして、いろいろな組込み機器に関わる中で、
組込み分野の今後の可能性や、ユビキタス市場に魅力を感じ、
ナノコネクトを創業しました。
 2010年、ユビキタス市場は、80兆円規模に拡大するといわれています。
ユビキタスとは、いたるところに存在するという意味で、
ユビキタス社会とは、あらゆるエンティティがネットワークにつながり
「いつでも」「どこでも」「誰でも」
その恩恵を受けることができる社会です。
そのためには、あらゆるエンティティにマイコンと、
通信の機構の搭載が必要になります。
 今後拡大していくユビキタス市場とは、組み込み市場だと言えると思います。
そこで、弊社の得意とする組込み技術で、オリジナル組み込み製品
(ミドルウェア、ソリューション、デバイス)を研究開発し、
市場に投入し、貢献していく所存です。
 そして、今後通信ノードとして、主になっていくと予測される
移動端末である携帯電話に着目し、携帯電話の制御ソフトはもとより、
その上で動作する、javaアプリの開発にも力を入れています。
 また、組込み技術者の不足に関しまして、現在、組込み技術者は、
高度技術者で数十万人規模で不足していると言われていますが、
市場の拡大により、更に技術者不足は、深刻化していくと予測されます。
 高度な技術を備えた、技術者を育成していくにあたり、
独自教育プロセスの研究開発にも力を入れています。
 今後は、その教育プロセスを体系化し、パッケージとして市場に投入していき、
技術者の育成にも貢献していく所存です。

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