システム開発

Androidシステム開発

ナノコネクトの事業の1つである、Androidシステム開発について掲載しています。
世界で注目されている技術Androidですが、その特徴やAndroidを取り巻く環境について掲載しております。


Androidの特徴と環境


市場が盛り上がる理由

オープンソースである

ソースが公開されており、ロイヤリティが掛かりません。そのため、生産量が増えれば増えるほど増加してしまう変動費用が削減できます。

  • アプリケーション:DalvikVM上で動作し、PCと同じ感覚でアプリ作成が可能。
  • アプリケーションフレームワーク:多彩なAPIを提供。
  • ライブラリ:libcのほか、webkit、SQLite等のオープンソースを利用したリッチなライブラリ。
  • DalvikVM:ARM用に最適化されており、高速に動作。
  • LinuxKernel:一般的なLinuxKernel2.6をベースにしており、大きな改変はない。

※ Linuxカーネルに付随するライブラリは、ライセンスがそれぞれ異なります。また、すべてではなく、一部のソースコードは公開されておりません。

※ (例) ライブラリ層のBluez(Bluetoothスタック)は、GPL

Androidにおけるライセンスのスコープ概要図

Java・Linuxベースである

Androidのアーキテクチャは、Java・Linuxベースであるため、開発環境などJava・Linuxのノウハウを転用できる。また、Linux対応の組込み機器は、沢山あるので、既存のインフラを活用できる。

Androidにおける、JavaとLinuxのノウハウの活用範囲
新たなサービスが生まれる可能性

Android搭載機器であれば、アプリケーションは、Androidプラットフォームに依存しているため、カーナビとテレビ、携帯とプリンタなどの異なるデバイスはもちろん、キャリアの垣根を超えて、ハード・ソフト・webサイト等の連携が容易になる。そのため、Androidを活用した新たなサービスも生まれてくる可能性は高いと考えます。

キャリア、デバイス、ハードウェアの壁を超え、カーナビやテレビなどで使える。

Google提供クラウドソリューションとの連携が容易

Androidは、大手検索エンジンサービス企業Google社から提供される技術であるため、Googleマップや、GoogleApps等との連携が容易である。

また、クラウドコンピューティングのためのクライアント端末としても有用できます。

場所、時間にしばられないライフスタイルをAndroid搭載機器で実現

Webkitを搭載

webブラウザが搭載され、操作性・表現性の高いリッチなUIが容易に実装できる。

近年、デバイスにとって、重要な要素となっているユーザエクスペリエンスは、UI次第で決まってしまうと言っても過言ではなく、Androidであれば、リッチなUIを容易に実装できるため、比較的容易にユーザエクスペリエンスを実現できる。

様々なユーザーインタフェース

Androidの勢い

公開から、わずか2年余りにも関わらず、シェア拡大の勢いは止まりません。(2010年3月時点)

OSシェア OSシェアにおけるAndroidの上昇率グラフ

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