ゲーミフィケーションサービス

>夢中にさせるサービス設計

近年リカーリング型のビジネスモデルが浸透し、ユーザがサービスを継続評価する機会が増えています。このような市場背景から、使い続けてもらうための「夢中にさせる」サービス設計が求められています。そのヒントとしてナノコネクトはゲーミフィケーションに着目しました。
ゲーミフィケーションには段階的な難易度設定やハマる演出、達成欲求を引き出す仕掛けといったノウハウが体系化されており、ユーザをもてなしファンを創出する理論が確立されています。当社はその理論をITサービス開発に応用する研究を行っており、研究から得た独自ノウハウを開発に組み込むことで「ファンを創出するサービス」を提供してきました。

>だれもが使いこなせるサービス設計

ゲームデザインの応用で実現する直観的なインターフェースが、老若男女だれもが使いこなせるサービスを実現します。より幅広いユーザを獲得することができ、さらなるビジネス拡大を支援します。

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01/ ゲーミフィケーションとは

ゲーミフィケーションとは、ゲームデザインの技術やメカニズムを課題解決やサービス向上に活用する取り組みのことです。顧客中心のサービス設計が求められる昨今、顧客ロイヤルティ向上や組織の生産性向上、学習モチベーションの維持やヘルスケア促進などの様々な分野に貢献してきました。その市場規模は2020年に91億米ドルに達し、2025年には307億米ドル規模に成長すると予測されています

ゲーミフィケーションはゲームデザインの技術やメカニズムを活用します

※株式会社グローバルインフォメーション:ゲーミフィケーションの世界市場 ~2025年:ソリューション・サービス、概要 https://www.gii.co.jp/report/mama930114-gamification-market-by-component-solution-services.html (2021-7-1)

02/ 当社のゲーミフィケーション研究

夢中にさせる12の要素

ゲーミフィケーションをITサービス開発に融合させる研究をしています。全体設計としての世界観や難易度デザイン、仕掛けとしてのハマる演出や達成欲求の引き出し、ユーザに寄り添うためのボリュームゾーン分析や機能調整など、ユーザをもてなし夢中にさせる要素を定義し開発に組み込んでいます。実際のサービスに活用しながら要素の改良を続け、現在では12要素に集約しています。

要素を12種類に分類し、それぞれからユーザーにアプローチする

ゲーミフィケーションの要件設計プロセス

上記のゲーミフィケーション要素は、当社が定めた「ゲーミフィケーションの要件設計プロセス」をもとに開発に組み込まれます。本プロセスはシステム開発工程に紐づいていおり、超上流工程ではサービス全体に関わる設計、上流工程では仕掛けや表現の検討、運用時では実際の利用状況を踏まえた調整を行います。

超上流工程から適切なタイミングでゲーミフィケーションを取り入れます

ゲーミフィケーションパッケージ「Skywalker」

ゲーミフィケーションパッケージ「Skywalker」公式サイト

ゲーミフィケーションノウハウを蓄積し、サービス開発基盤に組み込んでいます。ゲーミフィケーションパッケージ「Skywalker」はITサービス構築に必要な基本的な機能はもちろん、ゲーミフィケーションを組み込む機能までを標準で備えており、組み合わせることでサービス開発を行います。お客様のニーズに沿った機能カスタマイズやシステム連携に対応し、高いカスタマイズ性も発揮します。この開発基盤を活用し、当社が企画提案から運用保守までを一貫して担うことで「夢中にさせファンを創出する」サービス開発を可能にします。

03/ ゲーミフィケーション活用の実績

みんなで作るバリアフリーマップ
「WheeLog!」

WheeLog!使用イメージ

車いすで走行したルートや実際に利用した施設情報など、実体験に基づいたバリアフリー情報を投稿しシェアするサービスです。より多くの情報を収集するため、ユーザが能動的に投稿したくなる魅力をゲーミフィケーションで実現しました。「車いすでもあきらめない世界」をみんなでつくるという一般社団法人WheeLogの目標のもと、全世界のユーザに愛用されています。

代表的なゲーミフィケーション要素

ヴィジュアライズ
本日のユーザ走行距離をユーモラスな単位で表示します。
コミュニケーション
スポット情報に乗せてつぶやきをシェア。ユーザ同士の交流ができます。
ゴール設定
投稿数クリアで段階的に称号を付与。常に目標を掲げ、向かうべき方向を示します。

受賞歴ピックアップ

受賞 WSA グローバルチャンピオン

国連が後援する世界最大のICTイベントWSA(ワールドサミットアワード)の「スマート都市づくり部門」で、世界一となるグローバルチャンピオンを獲得しました

受賞 第14回 国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰

国土交通分野におけるバリアフリー推進への貢献が評価され「第14回 国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を授与しました

地域情報提供アプリ
「MINLY(マインリー)」

MINLY(マインリー)使用イメージ

パーソナルデータを預託することで個人に合った地域情報やクーポンなどの便益を享受することができる地域情報銀行サービスです。情報銀行の複雑な仕組みや利用規約を理解しリスクを承知の上で使用いただくため、ゲーミフィケーションを融合させた弊社製品の対話型AIを導入。キャラクタが個人のレベルやリテラシーに合わせて情報銀行の仕組みを解説し、個々のユーザに合わせた理解の促進を行います。さらに対話型AIによる会話形式でのパーソナルデータ入力が、入力の煩雑さも軽減しています。

代表的なゲーミフィケーション要素

インターフェース
対話型AIが、人間との対話のような心地よい操作性を叶えます。
デザイアー
行動履歴に応じて発展するアプリ内の「MYタウン」が利用を促します。
リワード
ユーザの行動や入力などの手間と釣り合った報酬をバランスよく付与します。

小売り向け会員サービス
「ルビットアプリ」

ルビットアプリ使用イメージ

クーポンやチラシの配信、ポイント残高表示などバローグループ店舗を楽しく便利に利用いただく機能を備えた会員アプリです。キャラクタ設定に合わせた演出やユーザのお気に入り店舗を街の世界観で表示する仕掛けにより、楽しみながらサービスをご利用いただけます。

代表的なゲーミフィケーション要素

ディレクション
キャラの好物である「きのこ」を報酬に見立てた世界観で演出します。
ヴィジュアライズ
全国のユーザと獲得数を競う「きのこグランプリ」で動機付けを行います。
ファーストキャッチ
導入時にサービスの価値を伝え、ユーザに継続利用を選択させます。

実践型オンラインEdTechサービス
「Biz-Ex」

Biz-Ex使用イメージ

株式会社ビジネスコンサルタントが40年以上に渡り提供し続けている経営意思決定プログラム(BDP)のノウハウをベースプログラムとして開発した、経営シミュレーションサービスです。 経営者育成を目的としており、楽しみながら本格的に経営を体験・学習できます。経営に関して初心者のユーザにも分かりやすく説明することや、能動的な継続学習のためのモチベーション向上をゲーミフィケーションで実現しています。

代表的なゲーミフィケーション要素

レベルデザイン
意図的に難易度コントラストをつけることで、感情の起伏を生み熱中させます。
ヴィジュアライズ
成果と目標のギャップを見える化し、達成意欲を刺激します。
コミュニケーション
同じ課題に取り組むユーザ同士の対戦が仲間意識に繋がり、学習意欲を継続させます。

04/ ゲーミフィケーション研究の目指す先

今後も、医療健康・情報通信・金融・物流・製造・小売りなど様々な分野で持続的な運用を見据えた「ファンを創出する」サービスを提供します。すべての人が生活の中で直観的に使いこなせるサービスの提供を通じて、誰もがIT技術の恩恵を享受できる社会の実現に貢献していきます。

ゲームフィケーション普及活動
▲イベントなどでゲームフィケーション普及活動も行っております

ナノコネクトのゲーミフィケーションについての詳細は、
こちらよりお問い合わせください。