募集要項
※神戸での求職者支援訓練教室を終了しました。訓練科目 | Androidアプリ開発科 |
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訓練コース | 実践コース |
訓練目標 | 安定した『就職』を実現することを目的とします。 最新技術である、次世代携帯プラットフォーム(Android)上で動作するアプリケーションを、自立して開発できる技術を身に付けていただくことを目標としております。 本技術を身に付けることにより、企業内のAndroid製品開発に携われる能力、または自身のアイディアで開発したアプリケーションを市場で販売し、収益を得る能力が身に付きます。 |
訓練内容 | 安全衛生、Java言語、Androidアプリ作成の基礎、Androidプログラミングの基本、ワークガイダンス、事前準備と環境構築、Java応用課題、上流工程、下流工程、ソフトウェア開発、Android応用課題 |
関連職種 | プログラマ、システムエンジニア |
募集期間 | 平成23年12月26日~平成24年1月18日 |
訓練期間 | 平成24年2月15日~平成24年8月14日 |
訓練時間 | 10:00~16:40 |
定員 | 15名 |
対象・受講要件 | 求職者の方 PCの基本操作が可能であること、タッチタイピングが可能であること (もしくは、それに準ずるスピードでキーボード入力ができること) |
申込方法 | 居住地を管轄するハローワーク(出先機関を除く)で受付をし、その後、下記の電話番号までお問い合わせください。 選考などについて詳しくご説明いたします。 06-6195-3018 |
選考日 | 平成24年1月23日 |
選考結果発表日 | 平成24年1月24日 ※合格された方は、訓練開始前日までに、居住地を管轄するハローワーク までお越しください。 |
選考方法 | 面接(筆記用具をお持ちください) |
選考場所及び 訓練実施施設 | 兵庫県神戸市中央区波止場町3-4 全日本検数協会神戸支部ビル2F |
受講料 | 無料 |
自己負担金 | テキスト代:8,169円 職場体験交通費等(概算):0円 |
訓練カリキュラム(学科)
入所式、ガイダンス、修了式 | 開講式、訓練の概要説明等、修了式 |
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安全衛生 | 安全衛生 |
Java言語1 (Javaの基本) | Java言語による開発の基礎知識等を身につけます。 |
Java言語2 (Javaの応用) | Java言語による開発の応用知識等を身につけます。 |
Androidアプリ作成の基礎 | Androidの概要、Java言語とDALVIK仮想マシン、Android端末の種類、Androidのバージョン知識などAndroidアプリ作成の基礎を身につけます。 |
Androidプログラミングの基本1 (基本API・ユーザーインターフェース) | Androidで提供されているAPI、ユーザーインターフェースに関する基礎知識と、それらの具体的な利用方法を身につけます。 |
Androidプログラミングの基本2 (データのアクセス・アクティビティ) | Androidで提供されているデータのアクセス、アクティビティに関する基礎知識と、それらの具体的な利用方法を身につけます。 |
職業能力基礎講習 | 自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル等に関するカリキュラム |
訓練カリキュラム(実技)
事前準備と環境設定実習 | Androidアプリの基礎知識、開発ツールの準備を行います。 |
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Java応用課題実習 | Javaを用いた実践的なプログラミングの作成を行います。 |
上流工程実習 | 上流工程の概要、UMLの概要、開発手法の紹介と概要、システム要求分析・方式設計、ソフトウェア要求分析・方式設計の概要を学び、実際に作成を行います。 |
下流工程実習 | 下流工程の概要、下流工程の全体像・成果物の構成管理について学んでいただきます。また下流工程の開発の進め方を勉強していただきます。 |
ソフトウェア開発実習1 (ソフトウェア詳細設計) | ソフトウェア詳細設計を実施して頂きます。 |
ソフトウェア開発実習2 (プログラミング) | ソフトウェアコード作成とテストを実施していただきます。 |
ソフトウェア開発実習3 (テスト) | ソフトウェア結合テスト、システム結合テスト、納品までの流れを実際に実施していただきます。 |
Android応用課題 | Androidを用いた実践的なプログラミングを実施していただきます。 |
募集要項
※東京での求職者支援訓練教室を終了しました。訓練科目 | Androidアプリ開発(昼コース)科 Androidアプリ開発(夜コース)科 |
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訓練コース | 実践コース |
訓練目標 | 安定した『就職』を実現することを目的とします。 最新技術である、次世代携帯プラットフォーム(Android)上で動作するアプリケーションを、自立して開発できる技術を身に付けていただくことを目標としております。 本技術を身に付けることにより、企業内のAndroid製品開発に携われる能力、または自身のアイディアで開発したアプリケーションを市場で販売し、収益を得る能力が身に付きます。 |
訓練内容 | 社会、Java言語、Androidアプリ作成の基礎、Androidプログラミングの基本、ワークガイダンス、事前準備と環境構築、Java応用課題、上流工程、下流工程、ソフトウェア開発、Android応用課題 |
関連職種 | プログラマ、システムエンジニア |
募集期間 | 平成23年11月16日~平成23年11月22日 |
訓練期間 | 平成23年12月21日~平成24年6月20日 |
訓練時間 | 昼コース:9:50~15:30 夜コース:16:00~20:50 |
定員 | 25名 ※申込者が募集人数の半分に満たない場合、訓練を中止することがあります。 |
対象・受講要件 | 求職者の方 PCの基本操作が可能であること、タッチタイピングが可能であること (もしくは、それに準ずるスピードでキーボード入力ができること) |
申込方法 | 居住地を管轄するハローワーク(出先機関を除く)で受付をし、その後、下記の電話番号までお問い合わせください。 選考などについて詳しくご説明いたします。 03-6912-6151 |
選考日 | 平成23年11月28日 |
選考結果発表日 | 平成23年12月1日 ※合格された方は、訓練開始前日までに、居住地を管轄するハローワーク までお越しください。 |
選考方法 | 面接(筆記用具をお持ちください) |
選考場所及び 訓練実施施設 | 東京都豊島区東池袋1-48-10 25山京ビル310号室 |
受講料 | 無料 |
自己負担金 | テキスト代:8,169円 職場体験交通費等(概算):2040円 |
訓練カリキュラム(学科)
社会 | 入所式、ガイダンス、修了式、安全衛生 |
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Java言語1 (Javaの基本) | Java言語による開発の基礎知識等を身につけます。 |
Java言語2 (Javaの応用) | Java言語による開発の応用知識等を身につけます。 |
Androidアプリ作成の基礎 | Androidの概要、Java言語とDALVIK仮想マシン、Android端末の種類、Androidのバージョン知識といった、Androidアプリ作成の基礎を身につけます。 |
Androidプログラミングの基本1 (基本API・ユーザーインターフェース) | Androidで提供されているAPI、ユーザーインターフェースに関する基礎知識と、それらの具体的な利用方法を身につけます。 |
Androidプログラミングの基本2 (データのアクセス・アクティビティ) | Androidで提供されているデータのアクセス、アクティビティに関する基礎知識と、それらの具体的な利用方法を身につけます。 |
ワークガイダンス | 自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル等に関するカリキュラム |
訓練カリキュラム(実技)
事前準備と環境設定実習 | Androidアプリの基礎知識、開発ツールの準備を行います。 |
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上流工程実習 | 上流工程の概要、UMLの概要、開発手法の紹介と概要、システム要求分析・方式設計、ソフトウェア要求分析・方式設計の概要を学び、実際に作成を行います。 |
下流工程実習 | 下流工程の概要、下流工程の全体像・成果物の構成管理について学んでいただきます。また下流工程の開発の進め方を勉強していただきます。 |
ソフトウェア開発実習1 (ソフトウェア詳細設計) | ソフトウェア詳細設計を実施して頂きます。 |
ソフトウェア開発実習2 (プログラミング) | ソフトウェアコード作成とテストを実施していただきます。 |
ソフトウェア開発実習3 (テスト) | ソフトウェア結合テスト、システム結合テスト、納品までの流れを実際に実施していただきます。 |
Android応用課題 | Androidを用いた実践的なプログラミングを実施していただきます。 |
募集要項
※大阪での求職者支援訓練教室を終了しました。訓練科目 | Androidアプリ開発科 |
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訓練コース | 実践コース |
訓練目標 | 安定した『就職』を実現することを目的とします。 最新技術である、次世代携帯プラットフォーム(Android)上で動作するアプリケーションを、自立して開発できる技術を身に付けていただくことを目標としております。 本技術を身に付けることにより、企業内のAndroid製品開発に携われる能力、または自身のアイディアで開発したアプリケーションを市場で販売し、収益を得る能力が身に付きます。 |
訓練内容 | 安全衛生、Java言語、Androidアプリ作成の基礎、Androidプログラミングの基本、ワークガイダンス、事前準備と環境構築、Java応用課題、上流工程、下流工程、ソフトウェア開発、Android応用課題 |
関連職種 | プログラマ、システムエンジニア |
募集期間 | 平成23年10月31日~平成23年11月18日 |
訓練期間 | 平成23年12月16日~平成24年6月15日 |
訓練時間 | 10:00~16:40 |
定員 | 30名 |
対象・受講要件 | 求職者の方 PCの基本操作が可能であること、タッチタイピングが可能であること (もしくは、それに準ずるスピードでキーボード入力ができること) |
申込方法 | 居住地を管轄するハローワーク(出先機関を除く)で受付をし、その後、下記の電話番号までお問い合わせください。 選考などについて詳しくご説明いたします。 06-6195-3018 |
選考日 | 平成23年11月25日 |
選考結果発表日 | 平成23年11月30日 ※合格された方は、訓練開始前日までに、居住地を管轄するハローワーク までお越しください。 |
選考方法 | 面接(筆記用具をお持ちください) |
選考場所及び 訓練実施施設 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-1-4 栄豊ビル5階 |
受講料 | 無料 |
自己負担金 | テキスト代:8,169円 職場体験交通費等(概算):620円 |
訓練カリキュラム(学科)
社会 | 安全衛生 |
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Java言語1 (Javaの基本) | Java言語による開発の基礎知識等を身につけます。 |
Java言語2 (Javaの応用) | Java言語による開発の応用知識等を身につけます。 |
Androidアプリ作成の基礎 | Androidの概要、Java言語とDALVIK仮想マシン、Android端末の種類、Androidのバージョン知識といった、Androidアプリ作成の基礎を身につけます。 |
Androidプログラミングの基本1 (基本API・ユーザーインターフェース) | Androidで提供されているAPI、ユーザーインターフェースに関する基礎知識と、それらの具体的な利用方法を身につけます。 |
Androidプログラミングの基本2 (データのアクセス・アクティビティ) | Androidで提供されているデータのアクセス、アクティビティに関する基礎知識と、それらの具体的な利用方法を身につけます。 |
ワークガイダンス | 自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル等に関するカリキュラム |
訓練カリキュラム(実技)
事前準備と環境設定実習 | Androidアプリの基礎知識、開発ツールの準備を行います。 |
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上流工程実習 | 上流工程の概要、UMLの概要、開発手法の紹介と概要、システム要求分析・方式設計、ソフトウェア要求分析・方式設計の概要を学び、実際に作成を行います。 |
下流工程実習 | 下流工程の概要、下流工程の全体像・成果物の構成管理について学んでいただきます。また下流工程の開発の進め方を勉強していただきます。 |
ソフトウェア開発実習1 (ソフトウェア詳細設計) | ソフトウェア詳細設計を実施して頂きます。 |
ソフトウェア開発実習2 (プログラミング) | ソフトウェアコード作成とテストを実施していただきます。 |
ソフトウェア開発実習3 (テスト) | ソフトウェア結合テスト、システム結合テスト、納品までの流れを実際に実施していただきます。 |
Android応用課題 | Androidを用いた実践的なプログラミングを実施していただきます。 |