概要
国交省のデータ収集ツールに!
2017年9月13日国土交通省が推進する、バリアフリー・ナビプロジェクトのデータ収集ツールに弊社がシステム開発を行った「WheeLog!」が選定されました!
バリアフリー・ナビプロジェクトって?
国交省が推進するユニバーサル社会の構築に向けて、ICTを活用した歩行者移動支援サービスの普及展開を目指すナビプロジェクトのことです。
みんなでつくるバリアフリーマップ「WheeLog!」はまさに最適のツール!
車いすユーザの方はもちろん、ご年配の方やお子様連れの方といった皆さまが
積極的に外出できるユニバーサル社会の構築に、少しでも貢献できれば嬉しい限りです。
協力主体
■協力主体 WheeLog!プロジェクト(特定非営利活動法人PADM、国立大学法人島根大学総合理工学研究科)
■データ収集ツール
WheeLog! (スマートフォン向けアプリケーション)
詳細についてはこちらをご覧ください。
プローブ情報を活用した“通れたマップ”実証実験への協力主体を選定!
サービスについてはこちらをご覧ください。
WheeLog! 公式サイト